CBDオイルとリキッドの違いは?
メリット・デメリットは?
どっちがいい?
こんなお悩みを解決します。
オイルとリキッドの違い
オイルとリキッドのメリット・デメリット
この記事を読めば、CBDオイルとリキッドの違いが分かります。どちらも液体ですが、決して一緒ではありません。
国産CBD:Greeus
女性向けCBDオイル:Octo
CBDフレグランスオイル:METASU
吸うCBD:プラスウィード、グリーンブルドッグ
CBDオイルとリキッドの違い
CBDオイル
CBDオイルは「口からいれる」タイプ。
英語表記:「OIL」「DROP(ドロップ」
最近はCBDスムージーやコーヒーが流行っていますよね。それらはオイルが混ざったものとなります。
また、舌に垂らす(舌下投与)ほうが、CBDコーヒーなどよりも早くCBDを摂取することができると言われています。
CBDリキッド
CBDリキッドは「吸う」タイプ。
英語表記:「LIQUID」「E-LIQUID」
VAPE(電子タバコ)を使い、肺にCBDを入れます。オイルとリキッドは違うので、オイルをVAPEに使用するのはダメです。
CBDオイルとリキッドのメリット・デメリット
CBDオイル
簡単
コーヒーにいれたり、舌に垂らしたりと簡単に使用できます。
種類が豊富
リキッドよりも種類が多いので選べる幅が広がります。
価格が高い
濃度にもよりますが、基本的には高いです。
苦い
フレーバーつきじゃないと基本は苦い味がします。
CBDリキッド
早くまわる
肺にCBDをいれるため、オイル(食べる)より早くCBDがまわります。
VAPEが必要
VAPE本体を失くしたり、充電をしていなければ吸えません。
CBDオイルとリキッドはどっちがいい?
CBDオイルもリキッドも一長一短ですが、まとめると下記となります。
オイル
気軽にCBDを摂取したい、VAPEが苦手、肺に入れたくない
リキッド
CBDを早く摂取したい、タバコ慣れしている
どちらを選ぶにしろ使い方を間違えると危険なので、適量を「食べる」「吸う」ということを心がけましょう。
オイル(oil, drop):口から:ベイプに使用不可
リキッド(liquid, E-liquid):吸う:ベイプのみ